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乗り物酔いは大人でも辛いものですが子供さんにとってはこんな思いをするなら二度と乗りたくないと思うかもしれませんね。
バスや電車、飛行機新幹線、自家用車とすべてで乗り物酔いをするわけでもないでしょうが、一度嫌な経験をした乗り物にはトラウマ的要素も加わって苦手になるものです。修学旅行や遠足、ドライブなどを楽しく過ごせるように対策を考えてみましょう。
乗り物酔いが起きる原因でよく言われているのが三半規管の狂いですね。眼をつぶったままグルグル周ると回転を止めても体がフラフラしますね。それと同じように内耳にある三半規管の平衡感覚が正常に働かなるのが原因です。
車やバス、飛行機などの乗り物ではスピードの加速、景色の流れ、揺れ(振動)などが視覚や手足から体に伝わってきます。それらの情報の処理が平衡感覚をつかさどる三半規管できちんと整理しきれないから自律神経にも不安が生じ吐き気や頭痛も起きてしまうのです。
乗り物酔いの予防対策としては
1、「乗り物酔いはしない」と自分に暗示をかけること。
もっとも意識しすぎるのは逆効果なので、子供さんなどには強調しすぎないことが大切です。
「あなたは酔いやすいから注意してね」と言うんじゃなくて「きちんと予防してるから大丈夫よ」などと安心させる暗示のほうがいいと思います。
服装も体を締め付けるものでなくゆったりとしたものを着るように(着せるように)しましょう。
車内では少しあごを引いて座るといいですね。これも三半規管の働きがおかしくなるのを防いでくれます。
うつむいて本やゲームに熱中するのはその場ではいいかもしれませんが長い時間続けているとやはり気持ちが悪く乗り物酔いの原因になりますので、進行方向を向いて遠くの景色を眺めるようにするのがベターです。
バスや船、車でも酔いにくい座席位置があります。
車でいえば助手席、バスだと前方座席、船や飛行機だと中央の部分翼の上などが乗り物の振動や傾きなどが他の座席より安定しているのでお勧めです。
そういえば私も子供の頃はバスに乗るときは車輪の上だと決めていたのを思い出しました。
乗り物酔いを防ぐグッズにシーバンドというリストバンドがあります。
シーバンドというくらいですからもともとはヨットマンに対して開発されたものですが、自動車や飛行機などの乗り物酔いの予防にも役立っています。メーカーでは妊娠中のつわりの対策にも用いられてると紹介されて全世界50カ国以上で使われているそうです。
シーバンドの特徴は手首にある「内関」というツボを押さえ乗り物酔いを防止してくれます。(内関のツボは乗り物酔い、二日酔い、つわり、めまい吐き気の防止などに効果があるとされてます。)
リストバンドですから眠気や副作用の心配がないのが安心です。
価格は子供用、大人用とあって1800円から2300円(税抜き)でネット通販で販売されています。量販店などで販売してるところもあるようですが、大きなところしか置いてないようです。
とはいっても乗り物酔い止めの薬には色々お世話になりました。
酔い止めの薬については昔と違い子供向けから大人向けまで市販の薬局で数多くでています。自分や子供さんの体質に合ったものを選ぶのが一番です。安易に選ばず薬屋さんでよく相談した上で購入するのが一番だと思います。
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